OSは使いやすく、軽くてサクサク動いてくれればいい。
OSは縁の下の力持ち。
正確で安全に人を運ぶ電車のようなものだ。
格好の良さやファッションなんて
2の次、3の次。
それがどうだろう、
マイクロソフトはVistaから格好の良さを追求したもん
だからユーザーははなはだ迷惑している。
わざわざ高いカネを出させられてなんでトラブルに巻き
込まれなければいけないんだ??
いい加減にせい!!と言いたくなる。
新しいOSが出てそれに飛びつくのは愚か者のやること。
買うなら少なくとも、半年以上たってからにするべきだろう。
基本的にはXPで何の不満もないし、賢明なユーザーはそれ
以上のものを求めない。
マイクロソフトはXPをさらに地道に改良していくべきなのだ。
そう思っていた矢先、俺のパソコンが壊れた。
Windows7の発売から1ヶ月ほどたったころだ。
使いたくはないのだが、パソコンが必要だから仕方がない。
XPにダウングレードすることも考えたが、いざというときは
XPモードも使えるそうだし、Visitaに比べれば評判は
良さそうで、マイクロソフトも少しは賢くなったはずだから、
まあいいかと思って(甘い!!っていうか好奇心ってものが
やっぱりあるのよね)Windows7付のパソコンを
デルで購入した。
やはりとんでもない間違いだった。
電源を入れてからネットワークにつないでデータを移行しようと
したのだが、この接続がうまくいかない。
XPからの引越しに関しては不親切で、マイクロソフトはすべての
ユーザーがWindows7に切り替わることを狙っているのが見え見えだ。
ネットの中の情報を苦労して探し集め、XPとwindows7を接続する
だけでほぼ半日を費やしてしまった。
本当は仕事が忙しく、こんなことしている暇ないのに!!!と
じわじわ腹がたってくる。
説明書すら入っていないし、使い方がよくわからないパソコンの設定を
忙しい生活の中でやらされるのはストレスがたまる。
それとWindows7で驚いたのは、メーラーが標準で付いていないということ。
これもネットで調べてわかったけれど、いきなりこういう問題に
ぶち当たるとそりゃあもう面食らいますよ〜
マイクロソフトはメーラーが付いていない理由をwindows Liveがどうのこうの
言っているようですが、本当のところは独占禁止法の制約上、
そうせざるを得なかったのでしょう。えげつないマイクロソフトが
そう簡単に自分から利権を手放すはずがありません。
さて、なんとかネットワークもつながり、メールもインストールして
古いパソコンからのデータの移行も完了したとき
事件はおこりました。
新しい機能を試そうと思ってウインドウをドラッグして左右に揺さぶって
いたとき、突然フリーズしたのです!!
マウスのポインターが、画面の中央に凍り付いてまったく動かなくなって
しまいました。
Windows7が発売された当初、テレビニュース本番中にフリーズしたという
話は有名ですが、同じようなことが私のパソコンでもおきたということですね。
しょうがねえなあ〜と思いながら強制終了して立ち上げ直すところまでは
まだ余裕だったんですが、そこでセーフモードへの指示画面が現れ、
『セーフモードでトラブルが解消する場合があります』なんて
血の気の引くようなことをあっさりのたまうんです。
生身の人間に同じことを言われたら、おそらく普通の人はぶちきれるん
じゃないでしょうかね。
『高いカネ出してんのになんじゃ
そのザマはっ!!!
俺はウインドウゆすっただけ
だろがっ???』
よく意味がわからないままセーフモードを立ち上げるも、問題は解決せず、
ポインターは中央に張り付いたままだ。
しょうがないんで、今度はセーフモードの代わりにコンピューターの復元を
選ぶ。いくらなんでもこれで大丈夫でしょう。。。と思ったのがあっさり
裏切られるとたちまちパニックに。
四苦八苦しているうちに、とうとう、
再インストールしかない汗、汗、汗、涙、涙、涙
という結果になったのです。
実は再インストールした後でもポインターは動かず、ひょっとしてと
思ってマウスを取り替えたら、やっと正常になりました。
そう、Windows7は私のマウスを破壊
していたのでした。じゃん、じゃん。
結論
windows7は少なくともこの時点でOSとして欠陥商品であるし、
カネを出してまで買うべきものではない。ハードで同じような欠陥が
あれば当然リコールだし、損害賠償は青天井になるだろう。
ネットでアップグレードできることを前提に
ユーザーに欠陥商品を押し付けているメーカーの姿勢は
無責任極まりない。
OSはシンプルで正確、縁の下の力持ちであるべき。
賢明なユーザーは誰もこのようなOSを望んでいない。
マイクロソフトは地道にXPの改良に務め社会的任務を全うするか、
それができないなら、ソースを公開すべきである。
windows7の評判 リンク集